通常適用される引張型ラプチャーディスク専用ホルダーは、図1のように30°のテーパ部分にて板をシールする構造になりますが、このタイプのホルダーは重合物がディスクの一次側に蓄積されやすく、いざというときの異常圧力に、せっかく圧力設定をしておいた破裂圧力にて、破裂しなくなる可能性がありますが、図2のような平面にてディスクをシールしますと、重合物の蓄積がなくなります。また、POLY-SD型ラプチャーディスクの表面は大変なめらかに仕上げてありますので、いつも流体の付着のない状態を保てます。なお、反転型ラプチャーディスクは重合のあるプロセスには使用不可能です。

