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ファイク・ジャパンのブログ「ファイクに“Chu!”」はお客様への「感謝の気持ち」、社内やアメリカ本社での「様々なできごと」。
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「ホンモノを味わう」

志村 隆

フランス料理は、食材6割、技術4割。

中華料理は、食材3割、技術7割の世界です。

では、日本料理というと、食材9割、技術1割なんです。

現代の日本料理もそうですが、どこの国の料理でも、

どこに行ってもどこで味わっても、

美術品のように飾りつけが山盛りの味になっています。

フランス料理で鴨のポアレがメインとうたったコースで、

そのメインディッシュが出てきて、

どこに鴨がいるのか探さないといけない・・・

そんな料理です。

首をかしげてしまいます。

日本料理は、室町時代から、ずっと、

それも500年以上も「わさび醤油」なんです。

新鮮な魚の切り身をわさび醤油でいただく。

これこそが日本料理です。

 

新鮮な魚をフランス料理にすると「カルパッチョ」になってしまいます。

有名なフレンチの巨匠、

アラン・デュカス、ダロワイヨ、ジョエル・ロブション、

その他の料理人、

どなたも京都に半年ほど修行に行っています。

 

そこで学んだのは、野菜には味があるということでした。

それまでのフランス料理の野菜は、すべてパテになっていましたが、

この巨匠である料理人の作る野菜は、

そのまま食材として出てくるようになったわけです。

すなわち、食材9割、技術1割です。

これが「ホンモノを味わう」ということです。

わたしが、どうして京都に春秋、年二度も行くのかが

ご理解いただけるかと思います。桜でも紅葉でもなく、

ただ、おいしいものを食べ歩きにいく、それが京都です。

日本には日本料理というホンモノがあります。

これを知らずに日本人でいたくないと思いませんか。

 

23236.png

ホンモノのお茶漬けです(海老茶漬)

 

投稿者: 志村 隆 日時: 2015年07月12日 | パーマリンク
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志村 隆 Takashi Shimura

ニックネーム:社長!?

性別:

血液型:B

1949年甲府(山梨県)生まれ、東京育ち

趣味は車、食べること、そして旅行。
特技はマネージメント、お絵かきです。

ちょっと自慢できること:毎日スイーツを食べても太らないこと
ブログジャンル:「興味の向くまま」を伝えて行きます。

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