PVについて、畑さんにお聞きします!
ラプチャーくん : 今日はPVについて、畑さんにお聞きします!
Hata : 今日はラプチャーくんの誕生秘話も聞くからね!

ラプチャーくん : No sweat! PV型ディスクというのは、どんなディスクなんですか?
Hata : 一番古くからある原点のようなラプチャーディスクだよ。金属の板を膨らませただけのディスクなんだ。圧力がかかったら、更に膨らんで限界を超えたら破裂するんだ。
ラプチャーくん : オー!プリミティブ・タイプ!This is rupture discですね!

Hata : ただ、くり返しに弱かったり、破裂した時に破片が飛んで安全弁の動作を邪魔したりと、デメリットも正直多いんだ。今はいろんな改良が進んで、型式も増えてきて、そういった事は全てクリアしてるけどね。今となっては、PV型を使用する事は本当に少ないかもしれないね。でも、元祖ラプチャー・ディスクなので、みんなリスペクトしてるけどね!

ラプチャーくん : う~ん。「昔の名前で出ています」 小林旭の歌ですね~
Hata : ひとつ要注意なのは、昔から使っているプラントだと、安全弁の下でもこの型式を使っている場合があるんだよ。
ラプチャーくん : 今はもっと良いラプチャーディスクがありますよ!ドームが上に膨らんでいるだけのディスクがあったら要注意ですね~!
Hata : ところでラプチャーくん!誕生秘話を教えてよ!!
ラプチャーくん : 僕の誕生秘話ですか?僕は1945年にUSAにあるファイクコーポレーションで生まれました!創始者のレスター・ファイクさんが、働く人の安全を考えて、より安全な世界にしたいという気持ちを込めてラプチャーディスクを作っていたら、ラプチャーディスクに魂が入って、僕が誕生したんですよ!

Hata : そうなんだ!!
ラプチャーくん : そうなんです!それから僕はファイク社のクラフトマンシップの象徴となってまーす。
Hata : じゃあ。生まれた時はP型ディスクだったんだね・・・どうしてX溝が付いて、POLY-SD型になったの?
ラプチャーくん : どうして?それは破裂した時に破片の飛散が無いようにするためですよ!
